2019年の秋分の日
2019年の秋分の日は9月23日(月・祝)です。
秋分の日とは
秋の彼岸の中日の日をいいます。秋分にあたり、昼夜の長さがほぼ等しい。祖先を敬い、亡くなった人々を偲ぶ日です。
季節の節目をあらわす日で、この日から暦の上では秋になります。
お月見団子セット (15個)送料無料 お月見団子 中秋の名月 十五夜 十三夜 お月見セット お月見だんご(北海道・沖縄別途+500円かかります)
暦上の秋分の日とは太陽が真東からのぼり、真西に沈み、昼夜の長さがほぼ同じになるといわれている日です。この日を境に徐々に日中が短くなり、夜長へ向かいます。
本当に昼と夜の長さが同じ?
上でも書きましたが「ほぼ」と書きました。実際はまだ昼のほうが少し長いです。この辺の話は、天体や気象にゆる図としますが、暦の上では昼夜同じですが、もう数日は昼のほうが長いです。
だいたい2~3日後が昼夜同じ日になります。
コメント